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【弘美1章-6】 弘美お仕置き 雪絵指名

聖ラフレシア女学院。学園の校舎、地下5階にある陰惨なお仕置き部屋。
 そこでは、今、凄惨なお仕置きに傷ついた弘美の治療が行われていた。学園の医療スタッフが、意識を失っている弘美を逆さ吊りから降ろし、台の上に横たえる。針山となった無残な乳房や臀部、下腹部から針を抜き取り、両手と幼い乳房を縛めていた縄をほどく。酸素マスクを苦痛に歪んだ幼い顔にあてがい、抗ショック剤を注射する。汗や汚物、鮮血を拭き取り、大きな傷には、細胞賦活剤を配合したゼリーを塗布し、ガーゼで覆う。腕には点滴の針を打ち込み、点滴を開始する。
 あきれるほどの手際の良さで、弘美の治療が開始されていた。身体のあちこちに端子が吸盤で取り付けられ、心電図や脈拍、血圧、呼吸、などの生命情報もライフスコープによりモニタリングされている。

 大河内と平山、二人の嗜虐の男たちは、学園の医療スタッフが逆さに吊られた弘美を降ろし、治療する姿を、腕を組み恨めしそうな目で凝視していた。顔の上半分を隠した仮面の奥では、黒い欲望に燃えた眼が爛々と光っている。時々肩が細かく震えていた。極限まで燃え上がった嗜虐の黒い欲望をどう制御すれば良いのか。明らかに弘美に対する性虐待の獣欲を持て余し、どう発散させて良いか分からず、激しく憤っているのだ。

 「お待たせいたしました、弘美の容態についてご報告いたします。弘美の状態は未だ危険な段階を脱してはおりません。これ以上のお仕置きの継続は命にかかわります。申し訳ございませんが、弘美にはいま少し治療が必要でございます。もし、容態が落ち着きましたならば、お仕置きを再開していただくことも可能ではございますが、しばらくのご猶予をお願いいたします。」
 仕置き教師が丁寧にも淡々と告げた内容は、弘美が回復し、お仕置きを再開できるかどうかは微妙なところで、保証はできない。もし、弘美の容態が安定し、お仕置きを再開できるとしても、最低でも2時間はかかるだろうというものであった。

 「なんということじゃ、わしとしたことが、とんだドジを踏んでしもうた。このままでは帰れんぞ。」
 「その通りです。このままでは、収まりません。このいきり立ったものをどうしてくれるというのですか。ええいっ、どうしてくれようか。」

 「恐縮ですが、まだお楽しみを継続なさるということでしたら、女奴隷をご用意させていただきます。いかがでしょうか。ご指名いただきましたら、すぐに呼び出します。どうぞ、誰でもご指名ください。ご希望でしたら、今、フリーの女奴隷を並ばせますので、その中からお選びになってもよろしゅうございますが、いかがいたしましょう。」

 「なんじゃとおっ、女奴隷なんぞが弘美の代わりになると思っておるのか。わしは、弘美を、現役の女子中学生を責めるために、わざわざこんなところまでやって来ておるんじゃぞ。分かっておるのかっ。」
 「大河内さん、お怒りはごもっともです。私も全く同じ気持ちです。しかし、このままでは、これ以上何もできずに、指を咥えたまま時間だけが過ぎてしまいます。もう2時を過ぎているんですよ。ここは女奴隷を呼びませんか?」
 聖ラフレシア女学院の女生徒に対するお仕置きの時間は、金曜日の夜9時から、明け方の朝6時までと定められている。この規則は厳密に運用されていて、延長は一切認められていない。
 「くっ・・・、ううむっ・・・、いたし方がないのお。じゃが、平山君、誰を責めるというのじゃ?そんじょそこらの女では今宵のわしの息子は収まらんぞ。」
 「・・・おおっ、そうだ。雪絵が良い。雪絵を責めましょう。大河内さん、ほら、あの少女奴隷ですよ。この春に入ったばかりの新人の。」
 「ほうっ、覚えがあるぞ。眼鏡をかけた小さい奴じゃな。ふむっ、あ奴なら確かにそこそこの上玉じゃ。仕方がない、雪絵で我慢するか。おいっ、雪絵をすぐに呼べっ。すぐにじゃぞっ。くそおっ、ただ責めるだけでは満足できんわい。おいっ、雪絵は責め殺しても文句はないじゃろうな。」
 「かしこまりました。すぐに雪絵を用意いたします。もちろん、いかようにお責めになりましょうとも異存はございません。ただ、規定に従いまして、雪絵が治療不可能な傷を負った場合、もしくは死亡いたしました場合には、割り増しの寄付金をお支払いいただく事になっております。その点をご了承くださいますようお願い申し上げます。」
 仕置き教師は直ちに女奴隷の控え室に連絡をとり、雪絵をお仕置き部屋に来させるよう指示した。

 雪絵は控え室で、他の少女奴隷たちと一緒に全裸で控えていた。
 関雪絵は、この春に中学校を卒業したばかりの、15歳の少女である。丸顔で大きな瞳と、形の良い、しかし少し低めの鼻がチャームポイントで、大きめの瞳は、細い黒縁の丸眼鏡をかけているため、なおさら大きく映えている。どちらかというと、美しいというよりは可愛いと思う方が多いかもしれないが、町を歩いていたら、10人中10人が振り返るだろうという美少女だった。
 152cmの小柄で細身な身体は均整が取れており、髪は美しい漆黒の黒髪で腰まで届いている。スポーツを嗜んでいたためか、大臀筋の発達したお尻は形よくキュッと突き出しており、すらっと伸びた脚とともに、少女趣味の男を惹き付けて止まない魅力があった。また、形良く膨らみかけた乳房は、その小ささが雪絵のコンプレックスの一つであったが、先端の乳首は淡い薄桃色で、乳輪の色も薄く、清楚な少女の香りを漂わせており、嗜虐の男達の黒い欲望をいやがおうにもそそる美少女である。
 雪絵は中学時代、バレーボール部に所属していた。背が低いためアタックはほとんどできなかったが、セッターとして活躍し、その明るい性格と、周りの仲間を自然と引っ張っていくリーダーシップで、中学3年の総体では、主将として県ベスト四にチームが躍進する原動力となったほどであった。また学業の成績も優秀で、常に学年のトップ10に入っていた。
 その順風満帆な人生が暗転したのは、中学3年の秋、そろそろ志望校も決めて、受験勉強に専念しようとしていたころだった。中小企業のサラリーマンだった父親が、交通事故で亡くなったのだ。突然のことだった。さらに、亡くなった父親が、自己破産し行方不明になっている親族の、借金の連帯保証人になっていることが明らかになり、その借金の返済まで迫られるようになってしまったのだ。専業主婦だった母親はパートで働きに出たが、たいした収入になるはずもなく、二つ下の妹と、三つ下の弟、食べ盛りの子供三人を抱えて、雪絵の家の家計は悪化の一途をたどった。
 このままでは、高校進学どころではない。高校進学をあきらめて働いたとしても、莫大な借金を抱えていては、食べていくのもやっとであろう。一家が路頭に迷うのも時間の問題ではないのか、と雪絵が幼い頭を悩まし始めたころ、現れたのが黒いスーツに身を包んだ男であった。男は聖ラフレシア女学院の人事担当だと名乗った。
 その男の曰く。
 聖ラフレシア女学院では常に優秀な職員を求めている。しかし、絶海の孤島に位置し、規則上、そう簡単に家族と連絡を取ることも許されていないという過酷な環境のため、なかなか人材を集めることが難しい。そこであなたに白羽の矢が立った。ぜひ、聖ラフレシア女学院の職員として勤めて欲しい。条件は次のとおりである。
  ・勤務期間は三年。ただし、契約終了時点で双方が望めば期間延長は可能である。
  ・父親の借金は学園が全て肩代わりする。さらに学園内では生活費が無料であるため、雪絵の代わりに家族に月20万円が支払われる。
  ・勤務は、3月の下旬、中学の卒業式が終了した次の日からとする。
 その代わりの条件として、以下の規則の厳守が求められる。
  ・契約期間中はいかなる理由があろうとも、帰省することはできず、家族と連絡を取ることも禁止される。
 ・契約期間中は、いかなる内容であろうとも学園の指示に従うこと。
 ・契約の破棄はいかなる理由があろうとも許されない。万が一契約を破棄した場合は、全ての肩代わり金を一括で学園に返済すること。

 三年間、家族と会うことはおろか、連絡を取ることもできない。その厳しい条件を考慮に入れても、破格の提示であった。中学を卒業したばかりの少女に、数千万円という大金を稼ぐ方法など、まともに考えればあるはずがない。まして、学園の事務員という仕事がそんな大金に値するものかどうか、考えてみるまでもなかった。
 しかし、雪絵に選択肢は残されていなかった。断れば、愛する母親や妹や弟が路頭に迷うのだ。怪しいことは百も承知で、承諾の連絡を入れたのは、男が現れてから一週間後であった。それからさらに二日後、借金の返済先から連絡があり、借金が全額返済されたことを告げられた。
 承諾の連絡を入れた時、母親は娘を気遣う不安な表情の中に、無意識の内に幾分かの安堵の表情を浮かべた。それを認めたとき、雪絵は切なく、激しく悲しい思いに捕らわれた。が、誰にもそのことを告げることはなかった。
 雪絵はそれから卒業までの約四ヶ月、不安を心の内に抱えたまま、最後の中学生生活を過ごした。そして、卒業式を終えた3月20日、ボストンバッグ一つを持った雪絵は、学園の指定した民間飛行場に立っていた。
 ボストンバッグの中には、着替えと身の回りの道具一揃え、それに写真が二枚入っているだけだった。その写真は死んだ父親の写真と、昨日、家族で撮った写真だった。別れの前日、母親は苦しい家計の中からできるだけのご馳走をつくり、家族4人でのささやかな送別会を開いてくれた。母親も当然この学園の申し出がまともな就職の斡旋ではないことに気付いていた。しかし、雪絵も母親も一言もその事には触れず、家族で別れを惜しんだ。そして当日、飛行場まで付いてくるという母親を、別れがつらくなるからと説得して断り、雪絵は一人で飛行場まで来ていた。
 学園がチャーターしたヘリで聖ラフレシア女学院に着いた雪絵を待ち受けていたのは、少女の想像を遙かに超えて過酷な生活であった。身体を求められることまでは予想していた。しかし、学園で雪絵を迎えていた陵虐は、少女の身で想像できる範囲を超えた、世にもおぞましい、身の毛のよだつような恐ろしい性拷問であった。
 学園に着いた翌日に行われた、恥辱に満ちた身体測定。そして、その涙の乾かないうちに開催された、歓迎パーティー。その歓迎パーティーで雪絵たち新人の少女奴隷は、学園のスポンサーだという12名の男たちによって、死んだほうがましだと思わせるような、羞恥と苦痛と恐怖に溢れた陵辱と性拷問によって処女を奪われ、15歳の初々しい身体をのたうたせて苦悶し、血の涙を流して哀願し、絶叫したのだった。
 歓迎パーティーの翌日から、涙が枯れてしまうのではないかと思われるほど過酷な一週間の研修が始まった。その研修が終了した4月、雪絵の、日中は学園の事務員として、夜は少女性奴隷として働く、つらく悲しい学園生活が始まったのだ。
 金曜日の夜は、必ず女生徒に対するお仕置きが行われる。お仕置きが始まるのは夜の9時からであったが、雪絵たち少女奴隷は、8時には身支度を整え、休憩ルームに集合しなくてはならない。このときの少女たちは、全裸で首に赤いリボンを巻いただけの格好である。この恥ずかしい姿で待機し、学園の女生徒たちをお仕置きし、悲鳴を上げさせ、血と涙を搾り取るためにやって来た嗜虐の男たちが、休憩ルームを訪れるのをただひたすら待つのだ。
 客としてこの休憩ルームを訪れた男達は、少女奴隷達に何をしても良く、休憩ルームで嬲るだけでなく、お仕置き部屋に連れ込み、陵辱したり、性拷問を加えたりすることも自由であった。そのため、哀れな少女奴隷たちは、客のその日の趣向や気分によって、お仕置き部屋に連れて行かれ、女生徒に対するお仕置きを手伝わされたり、お仕置きを受ける少女と一緒に、凄惨な拷問を受けて泣き叫んだりするのであった。
 彼女たちが最も恐れるのは、女生徒がドクターストップとなり、歪んだ欲望の放出先を失った男たちの相手をさせられることである。お仕置きを受ける女生徒が、あまりに過酷な拷問に傷つき、これ以上拷問を加えると、治療不可能な傷を負ってしまう、もしくは死に至る、と判断した場合、仕置き教師はそのお仕置きを中断させる。この仕置き教師の判断は絶対であり、スポンサーである政財界の大物に対しても、厳然とその指示は実行された。
 収まらないのは、大金を払って少女を拷問する権利を手に入れた男たちである。美しく可憐な少女を、思うさま拷問し、陵辱するという至高の悦楽を中断された上、お目当ての少女には、もうその夜は何をすることも許されない。その溜まりに溜まった鬱憤の矛先が、一度、哀れな少女奴隷に向けられたとき、加えられる加虐は凄まじく、背筋が凍り付くような恐ろしい性拷問が行われるのだ。
 元々、少女が死に至るかもしれないような拷問を平然と行い、恭悦に耽る真性のサディストたちである。その真性のサディストたちが、極限まで高ぶった黒い欲望を一気にぶつけるのだ。少女奴隷に対する拷問は過酷で、血も凍るような残酷なものとなるのが常であった。鞭打ちなどは軽い方で、乳房の肉や花弁をペンチで毟り取られたり、乳首や花核を蝋燭やバーナーの火で炙り焼かれたり、膣や菊蕾に酸を注入されたり、死んだ方がましだと思わせるような、凄惨な性拷問が展開されるのだった。
 女生徒に対するお仕置きには、少女の容態と頃合いを見てストップをかける仕置き教師達も、少女奴隷に対する拷問では、口出しをすることもない。
 かくして、生贄となった哀れな少女奴隷たちは、乳房の膨らみを引きちぎられたり、性器を破壊されたり、女としての機能を完膚無きまでに破壊されるような拷問を受け、再起不能になるだけではなく、死に至ったケースも希では無かった。

 その夜、雪絵は一度も嗜虐の男たちに指名されることがなく、休憩ルームの時計が深夜の2時を回るのを見つめていた。よかった、今日は酷い事をされずにすみそうだ、と安堵した瞬間、スタッフチーフに名前を呼ばれ、指示を告げられた。
 「雪絵、ご指名だ。急いで6番ルームに向かえ。くれぐれも失礼のないようにな。さあ、急げ。」
 一瞬にして、休憩ルーム内の空気が凍りついた。この時間に呼び出される。その意味を全ての少女奴隷が理解していたのだ。
 雪絵の表情が一瞬凍りつき、すぐに恐怖へと変化する。
 周りの少女奴隷たちは、雪絵に対する同情と、自分が指名されなかった安堵の気持ちを混在させた表情で、一斉に雪絵に視線を集中させた。この時間に少女奴隷がお仕置き部屋に呼び出される。可能性は一つである。お仕置きされていた女生徒にドクターストップがかかったのだ。少女奴隷たちが最も恐れているシチュエーションだった。
 雪絵は頭から血の気が引き、恐怖に膝がガクガクと震えるのを感じた。少女奴隷は指示を受けたらすぐに返事をし、指示に従わなくてはならない。しかし、今の雪絵は恐怖に凍りつき、声を出すこともできなかった。
 「何をしている。さっさと向かわんか。お客様をお待たせするんじゃない。お客様の怒りをさらに激しくするつもりか。単に拷問がきつくなるだけだぞ。」
 「は、はいっ・・・、すぐに行きます。す、すみません。」
 スタッフチーフに怒鳴られ、雪絵は狼狽しながらも震える声で返事をし、もつれる足でお仕置き部屋に向かった。
 (そうよ、つらいのは間違いなくても、殺されると決まったわけじゃないわ。一生懸命ご奉仕すれば、きっと・・・)
 雪絵は最悪の予想を頭から無理やり追い出し、お仕置き部屋の前に立った。
 「雪絵です。失礼します。」
 雪絵は深呼吸をして気持ちを落ち着けると、意を決して、お仕置き部屋の鉄の重いドアを開き、中に入った。
 部屋の中には、雪絵の想像より多くの人がいた。部屋の壁際では、台のようなものが置かれており、4人の白衣を着た仮面の男たちが、その周りで忙しそうに作業をしている。その前には、恐ろしそうな黒いレザーの衣装に身を包み、白衣の男たちと同様の仮面を着けた男がこちらを向いて立っていた。
 心を落ち着けながら、白衣の男達の方をみると、どうにか状況が理解できてきた。どうやら台の上に載っている白いものは全裸の少女のようだ。恐らくお仕置きを受けていて、ドクターストップがかかった女生徒なのだろう、傷ついた少女が台の上で治療を受けているのだ。身体はガーゼと包帯だらけで、所々にコードの着いた端子が取り付けられており、腕には点滴の針までがつながれていた。
 ひどい、と顔を背けようとしたとき、白衣の男達の間から女生徒の顔が見えた。
 「ひ、弘美ちゃん・・・、ど、どうして。」
 雪絵は思わず叫んでいた。その女生徒は顔見知りだったのだ。学園の事務員をしていると、当然、女生徒との交流がある。年が近いせいか、雪絵はすぐにそれらの女生徒たちと仲が良くなった。弘美はその中でも特に仲の良い女生徒の一人で、昼にランチを一緒に食べて、おしゃべりに興じたこともある。つらく悲しい学園生活で荒む心を、少しでも癒してくれる心友だと、心の中で密かに想っている少女だった。
 思わず弘美の近くに駆け寄ろうとしたとき、反対の方向から怒声がかかった。
 「こらあっ、どこを向いている。こっちに来んか。」
 弘美と反対側に二人の男がたたずんでいたのだ。大河内と平山である。二人の男たちは、顔の上半分が隠れるくらいの仮面を付けており、身体は全裸であった。そして、男達の股間には、おぞましい男の欲望が猛々しくそびえ立っていた。
 雪絵は慌てて振り向くと、二人に駆け寄り、脚を肩幅に開き、両手を身体の横にぴったりと付けた姿勢で直立した。雪絵は首に巻いた赤いリボンの他は、布切れ一枚身に付けていない。その姿勢では、膨らみかけの乳房も、無毛の割れ目も、少女の恥ずかしい部分が全て丸見えであった。しかし、嗜虐の男たちの前で、少しでも身体を隠すという行為が、どのような結果を招聘するかは、雪絵はこの一月半で、自身の血と涙とともにその身体に叩き込まれていた。
 羞恥に細かく震えながらも、全てを曝して直立する雪絵の裸身は美しく可憐だった。小柄で細身の身体。申し訳程度に膨らんだ小さな白い胸、その先端で揺れている薄桃色の乳首。形良く突き出した臀部。そこからすらっと伸びた両脚。そして、その付け根の可憐な割れ目。まるで15歳の少女の美しさ、可憐さが匂ってくるようだ。
 少女奴隷たちは、常に若草を剃られているため、雪絵の割れ目は隠すところなく、嗜虐の男たちの眼に曝されていた。雪絵の秘部は、4月からの一月の陵辱や性拷問にもかかわらず綻びを見せておらず、まさに一本の美しいスジだった。
 大河内も平山も、満足だった。これは掘り出し物だ。雪絵なら、弘美の代わりが十分に務まる。弘美の身代わりに、思う存分、残虐に責め苛んでやる。たとえ死んだとしてもかまうものか。弘美へのお仕置きを中断されて、行き場を失っていた二人の男たちの黒い嗜虐の欲望が、新たな生贄を前にして燃え盛ろうとしていた。
 大河内は右手を伸ばすと、雪絵の左の乳房を鷲掴み、握り潰した。
 「ひっ・・・。」
 「遅い!!!何をしていたのだ。すぐに来いと言っただろうが。」
 大河内は雪絵の小さな胸の膨らみを揉み潰すと、その先端の乳首を摘み、思い切り捻り上げた。
 「あぎゃっ・・・、い、いたいっ・・・。お許しくださいっ。可能な限り急いでまいりました。ほ、本当です。」
 「なんじゃとおっ、貴様あっ、奴隷の分際で口答えするつもりかあっ・・・。」
 大河内はなおも右手で雪絵の左の乳房を捏ね回しながら、左手を雪絵の割れ目に伸ばすと、雪絵の可憐な割れ目に、人差し指と中指の二本の指を突き入れ、雪絵の秘部を手荒く嬲り始めた。
 全く準備のできていない敏感な膣口にいきなり太い指を二本も突き入れられ、乱暴にこねくり回される苦痛に、雪絵は高い悲鳴を上げ、苦悶の表情を見せた。
 「全くだ、奴隷の身で俺たちを待たせるとは、どういう了見だあっ?そういう身の程をわきまえん奴には、たっぷりとお仕置きをしてやらねばならんなあ。」
 平山が雪絵の背後から右手を伸ばし、雪絵の右の乳房を掴み、揉みしだく。さらに左手を雪絵の臀部に這わせ、雪絵の可憐に窄まっている菊蕾を探り当てると、太い中指を菊蕾に突き入れた。
 「ひいいぃぃーっ・・・、あ、あつっ・・・、ゆ、ゆるしてくださいっ。ああっ・・・、おゆるしを、おおっ・・・。」
 二つの手は前後から、雪絵の膨らみかけの乳房を蹂躙した。柔らかい二つの膨らみは変形し、潰され、捻り上げられた。特に大河内に嬲られている左の乳房は、乳首を大河内の指と指の間に挟みこまれ、潰され、恐ろしいほどに引き伸ばされては、捻り上げられ、このまま引き千切られてしまうのではないかと恐怖するほどに激痛を与えられていた。
 雪絵の下半身も乳房に負けず劣らず、嗜虐の男たちの凶暴な指に蹂躙されていた。前からは大河内の左手の指が幼い膣を抉り、容赦なく掻き回している。後ろからは平山の左手の指が雪絵の狭い菊蕾に侵入し、激しく抽送しては指を曲げて柔らかな少女の腸壁を掻き毟り、15歳の少女奴隷の菊蕾に耐え難い激痛を与えていた。
 いきなりの激しい陵辱にも、雪絵はけなげに耐えていた。涙を流し、少女の敏感な箇所に加えられる激痛に、悲鳴を上げて悶えながらも、決してその両手は身体の横から離さず、足も閉じはしなかった。二人の男達の陵辱に身を任せ、決して逃げたり身体を隠したりせず、悲鳴を上げ、泣きじゃくりながらも、目を閉じ、歯を食いしばって必死で苦痛に耐えていた。
 わずか15歳の少女が、女の急所である乳房、膣、菊蕾を同時に陵辱され、激痛を与えられているにもかかわらず、逃げもせず、敏感な女の急所を隠そうともしない。たった一ヵ月の間に、雪絵がどのような目にあわされてきたのかを考えると、戦慄を覚えるほどだった。
 しかし、大河内が少女の敏感な乳首に爪を立てて抓り上げ、少女の菊蕾を嬲る平山の悪魔の指が一本から二本へ増え、そして三本目の指が無理やりに敏感な菊蕾にこじり入れられたとき、ついに雪絵は我慢できず、手で乳房と菊蕾を蹂躙する、大河内と平山の腕を掴んでしまった。
 「おおっ、何かなあ、このお手手はあっ・・・?」
 「なかなか勇気があるのお、意味が分かってやっとるんじゃろうなあ。」
 雪絵は、ハッと我に返り、慌てて手を離した。
 しかし、次の瞬間、左頬に強い衝撃を感じ、雪絵の小柄な身体は、あっという間に床に投げ出されてしまっていた。眼鏡が吹っ飛び、ジンジンする痺れが顔面に広がり、口の中に鉄の味がした。大河内の強烈な張り手が雪絵の顔面を襲ったのだ。
 慌てて立ち上がり、許しを請おうと思ったとき、今度はお腹に強い衝撃を感じた。平山の足が雪絵の柔らかい腹部に減り込んでいた。激痛に息がつまり、雪絵の小さな身体が海老のように折れ曲がった。
 大河内はすかさず、足で雪絵を仰向けに転がすと、雪絵の小さな乳房を思い切り踏み躙った。敏感な胸を踏み躙られる激痛に、雪絵が思わず大河内の足を両手で掴むと、その隙に平山が少女の敏感な秘所に足を乗せ踏み躙った。
 「うぎゃあああーっ・・・、ああっ・・・、ゆ、ゆるしてえっ・・・。ひいいぃぃーっ・・・、すなおに、な、何でも言うことをききますからあっ・・・、ああっ・・・、ひどいことしないでえーっ・・・。」
 雪絵は男たちの容赦のない暴力に絶叫し、恐怖に震えた。
 しかし、何よりも雪絵を恐怖させたのは、男たちの雰囲気であった。二人の嗜虐の男たちからは、まるで黒いオーラが立ち昇っているようだった。仮面の奥からかいま見える男達の目は血走り、欲望のままに少女を思う存分陵辱し、拷問する欲求に支配され、人間の目とは思えない光を宿らせていた。
 口の端からは涎を垂らし、その股間にいきり立つ欲望の象徴の先端からは、半透明の液体が漏れだしている。男たちの猛根が、嗜虐の欲望に歓喜し、ビクビクと痙攣するさまはおぞましく、雪絵に、昔、映画で見たエイリアンを思い出させていた。人間とは異なる異質の生物。身体の内部から肉を食い破って飛び出してくる異星からきた恐怖の生物。ただひたすらに人間の肉を貪る悪魔のような生物。

 ああっ、弘美ちゃん、可愛いそうに。あなたはこんな恐ろしい男たちに、酷い目に合わされていたのね。どんなに恥ずかしかったことだろう。どんなにつらかったことだろう。私より二つも小さいのに、良くがんばったね。
 いいよ、後は私が引き受ける。この嫌な男たちの相手は、全部私がするよ。だから、今は安心して休んでいて。そして、来週、また一緒にお昼を食べようね。

 雪絵は心友である弘美のために、盾となり、身代わりとなって、おぞましい男たちの黒い嗜虐の欲望に立ち向かおうと決心していた。どうせ汚れている身体だ。自分が耐えることで、少しでも弘美が助かるのであれば本望だ。そこまで思い詰めていた。
 しかし、雪絵はまだまだ嗜虐の男たちの、本当の恐ろしさを知らなかったのだ。

 雪絵に対する本格的な、性拷問が始まろうとしていた。
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