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【弘美1章-5】 弘美お仕置き 弘美の限界

 片脚で逆さに吊られた全裸の少女が、陰惨な地下室で揺れていた。少女は、おどろに乱れ垂れ下がった髪の毛から水を滴らせ、白目を向き失神している。血の気が引き、苦痛の残滓に歪んだ少女の美しい顔は、まるで幽鬼さながらであった。
 まともな神経を持った人間であれば、悲鳴を上げて逃げ出すような光景である。しかし、嗜虐の男達にとっては、万金を積んでも見たいと願う眺めだった。それが証拠に、男達の股間では、黒く歪んだ欲望が猛々しく聳え立ち、更なる嗜虐への期待にびくびくと震えていた。
 「ふふふっ、美しいのお。少女の、それも13,4の、ほんの一時期にしか保ち得ぬ美しさじゃ。」
 「全くです。形の良い膨らみかけの乳房。ぷくっと張り出した臀丘。それでいて、大人の女にはない、どこか未完成の、青臭さを感じさせるバランスの取れた肢体。感動です。」
 「そう、そして、その幼く、美しい身体を傷つけ、破壊する快感。たまらんわい。」
 「まだです。まだまだです。もっと涙と悲鳴を搾り取らねばなりません。地獄を見せてやりましょう。自ら死を願うほどに。」
 「そうじゃ、女に、それも美しい女に生まれたことを後悔させてやるのじゃ。」

 平山は長く20センチはある針、というよりはむしろ串と言ったほうが良いだろうと思われるもの、を手に取った。片脚で逆さに吊られ、ユラユラと揺れている弘美に背後から近づき、少女の尻を掴むと、左の臀部の一番肉付きの良いあたりにズブッと突き刺し、深く抉り込む。しかし、弘美は目覚めなかった。平山は続いて右の臀部にも長大な針を無造作に深く突き刺した。弘美はびくっと反応したが、それでもまだ失神から目覚めなかった。
 それを見た大河内は、同じく長い針を手に取ると、左手で、弘美の縄目で搾り出された右の乳房を掴み、針を横から弘美の乳房に突き刺した。
 「ひいいぃぃーっ・・・、え、ええっ・・・、な、なにっ・・・、い、いたっ・・・。」
 胸で弾けた激痛に弘美が目を覚ました。が、まだ朦朧としていて、何をされているのか、よく理解できていないようだ。乳房の痛みに震えながら、目を見開いて、周りをきょろきょろと見渡す。その目に、自分の乳房の膨らみに突き刺さった針が映った。いま、今、自分に加えられている残虐な行為を、混乱した頭が認識したとたん、弘美の目は恐怖に彩られ、口からは悲鳴がほとばしり出た。
 大河内はそんな弘美の恐怖に彩られた表情を楽しんでいたが、右乳房に突き刺した針を掴む右手に力を込め、さらに深く、柔らかい少女の乳肉にゆっくりと針を突き入れていった。
 「あああーっ・・・、いたいっ・・・、やめてえっ・・・。」
 弘美は絶叫を噴き上げ、激しく身悶えた。しかし、逆さに吊られ、膨らみかけの乳房を掴まれ固定されていては、針を避けるどころか、身動きすらままならない。できたのは、僅かに身を反らし、身体を揺らすことだけだった。
 大河内はさらにゆっくりと、針を乳房深く埋め込んで行く。針が少女の乳房を刺し貫き、乳肉の中を突き進んでいく感触は、嗜虐の男にとって最高の快感であった。大河内は、その快感をじっくりと味わうように、針を回転させ、ゆっくりと捻りながら弘美の乳房に徐々に刺し入れていった。 
 乳房は女の急所の一つだ。その急所を太い針で刺し貫かれるのだから、弘美の苦痛は凄まじいものだった。針が乳房の内部を突き進むたび、弘美は絶叫し、縛められた上半身を力の限り揺すって苦痛を訴えた。
 やがて、弘美の右乳房の内側の皮膚が、小さく山のように盛り上がったと見えると、針の先が乳房の皮膚を突き破り、頭を出した。同時に鮮血が弘美の小さな胸を流れ、逆さになった首まで流れ落ちる。
 大河内は、弘美の右の乳房に打ち込んだ針を根元まで押し込むと、今度は、泣き叫ぶ弘美の、左の乳房にも針を突き刺し始めた。今度の針も容赦なく、ゆっくりと抉るようにして弘美の小さな乳房を貫通させていく。
 急所を襲う壮絶な激痛に、弘美の絶叫は止まる時がなかった。それでも癒されぬ苦痛に、顔を歪め、涙を流して哀願し、幼い顔を左右に振りたてて泣き叫んだ。
 大河内は、弘美の二つの胸の膨らみに針を次々と突き刺していった。三本目の針は弘美の右の乳房を縦に貫き、四本目の針は弘美の左の乳房を縦に貫いた。弘美の両の胸の膨らみが、十文字に針で貫かれた。
 平山も負けじとばかり、新たな針を手に取り、弘美の臀部に無慈悲に針を突き刺していく。これまでの凄惨なお仕置きで傷ついた憐れな臀丘に、金属の冷たい針が残酷に突き刺されていった。
 左右の臀丘に数本ずつ、残虐な針が突き刺ささると、平山は弘美の窄まった菊蕾に狙いを定めた。平山は針の尖った先端を、傷つき、血を滲ませてはいるが、色素の沈着の痕跡も見せぬ、可憐な菊蕾の周囲にゆっくりと押し当て、カリカリと削るように引っ掻いた。針で引っ掻く程度だから、これまでの拷問に比べれば、なんと言うことはない。しかし、敏感な菊蕾を針で突き刺されるという恐怖に、弘美は恐怖し、おののき、ひっ、ひっ、と悲鳴を上げた。
 ひとしきり弘美に恐怖の悲鳴を奏でさせると、平山はゆっくりと弘美の菊蕾の窄まりの皺に沿って針を打ち込み始めた。少女の幼い菊蕾の壁に、残酷な針が、徐々に捻りを加えられながら突き刺されていく。
 敏感な菊蕾を襲う凌虐に、弘美の下半身は細かく痙攣し、絶叫が狭いお仕置き部屋にこだました。あまりに凄まじい激痛だった。針が菊蕾を縫うたびに、弘美は絶叫し、腰が跳ね上がった。
 14歳の少女の阿鼻叫喚の惨劇に、二人の悪魔の猛根は極限まで勃起し、激しくそそり立っていた。針を刺すたびに伝わってくる、幼い少女の柔肉を引き裂き、抉っていく感触。嗜虐の男たちは、その感覚だけで逝ってしまいそうであった。
 大河内は、弘美の幼い乳房の先端の、薄桃色の乳首から、身体に垂直に針を突き刺し始めた。何本もの鋭い針が弘美の乳頭から、乳房内部に深く打ち込まれていく。乳首から身体に垂直に針を突き刺される苦痛は、これまでの比ではなかった。未成熟な乳腺がズタズタに裂き破られ、乳房を先端から破壊されていくようであった。異様な苦痛に弘美はのたうち、泣き狂った。
 平山は弘美の前面に回り、残虐なお仕置きで傷つき、綻びを見せ始めている少女の花弁を指先で掴みあげると、幼い少女の秘部に針を突き刺した。絶叫を噴き上げ、呻き、哀願する弘美の姿は、平山をますます興奮させ、更なる嗜虐に導いた。平山は、反対側の花弁に、そして、若草を毟られた無残な、しかし、白く魅力的で、男達の欲望を刺激して止まない美少女の下腹部に、凶悪な針を次々に突き刺さし、抉り込んでいった。
 大河内も平山も、決して同時には針を突き刺さなかった。相方が弘美の身体深くまで針を刺し込み終えてから、自分の針を少女の身体に突き刺していく。これはもちろん、少女のためを思ってのことではなかった。同時にではなく、交互に突き刺すことで、弘美が針の苦痛に慣れてしまうことを防ぐためだった。また、それぞれが与えている苦痛に対する、弘美の悲鳴や、泣き声、反応などを存分に味わいたいという思いもあった。
 どちらにしても、哀れな弘美にとっては、地獄の責め苦が与えられることに違いはなかった。
 弘美の乳房は、両方とも膨らみを長い針に十文字に貫かれ、左右の乳首からは、身体に垂直に打ち込まれた針が数本ずつ林立していた。さらに、臀部にも左右数本ずつ針が突き刺され、針山のようであった。少女にとって、最も敏感で、傷つき易い秘部とその周辺にも、何本もの針が深く突き刺されており、弘美の苦痛は想像に絶するものであった。
 平山は止めとばかりに、逆さに吊られた弘美の、割れ目の上部にたたずむ、小さな薄桃色の突起を左手で摘み上げると、器用に皮を剥いた。敏感な少女の陰核を外気に曝すと、左手で少女の女そのものを押さえたまま、右手で狙いを付け、かまえた針を陰核に近づける。
 「ひいいぃぃーっ・・・、あああああっ・・・、や、やめてえっ・・・、もう、ゆ、ゆるしてえっ・・・、お、おねがいです・・・ああっ・・・、ほんとに、た、たえられない、いいいいっ・・・。」
 最も敏感な箇所に加えられようとする暴虐に、弘美は恐怖し、必死で哀願を繰り返した。
 平山は悪魔の冷笑を口の端に浮かべ、いささかの躊躇もなく少女の陰核に針を突き刺し、一気に横に貫通させた。
 お仕置き部屋の空気を切り裂くような壮絶な絶叫が、少女の大きく開いた口からほとばしり出た。その絶叫が収まらないうちに、平山はもう一本の針を手に取ると、少女の敏感な陰核に今度は縦に、十文字に交差するよう、一気に針を刺し、貫き通した。
 弘美は喉が張り裂けるような凄絶な悲鳴を上げると、無残な針山となった割れ目から銀色の小水を噴き上げ、意識を失った。弘美の割れ目から噴き出した小水は逆さに吊られている弘美の身体を濡らし、伝わった水滴は、弘美の上半身から、顔まで濡らしていった。

 今宵、何度目になるだろうか。意識を失った弘美は、逆さで吊られたまま、力なくロープから垂れ下がり、揺れていた。 
 平山は、周囲で見守っていた仕置き教師に、水をくんだバケツを持ってこさせると、弘美の身体にぶっかけた。
 「うっ・・・、ううっ・・・、ああ、あああっ、ゆ、ゆるして・・・、おねがいです・・・、も、もうたえられません・・・、ああっ・・・、ぜ、ぜったい、今度はよい成績を、と、とりますから。か、かんにんしてえっ・・・。」
 弘美は意識を取り戻し、泣きじゃくりながら、惨めに哀願した。
 「ふふっ、弘美よ、だいぶ反省してきたようだな。わしらも骨を折った甲斐があったというもんじゃ。」
 「全くです。近頃の若い娘に気合を入れるのは一苦労ですね。勉学の功というものをなんと思っているのやら。もう一息、お灸をすえてやれば、勉学に身が入るのではないでしょうか。」
 嗜虐の男達の残酷な言葉に、弘美は逆さ吊りの身体を細かく震わし、絶望に涙した。弘美の身体は、全身に惨い鞭傷が走り、特に厳しく責め苛まれた小振りな乳房と、白い下腹部、そして臀部は、無残に腫れ上がり、所々から出血している。さらに、その三箇所には太い針が何本も突き刺されており、凄惨な地獄絵図を現出させていた。
 「おやっ、弘美、お前、震えているではないか。さっきから何回も水を被ってきたからなあ。いかんのお、若い娘に冷えは禁物じゃぞ。」
 「それは大変です。さっそく暖めてやりましょう。」
 空々しい言葉がお仕置き部屋に流された。恐怖と激痛に震え、いやいやと、顔を力なく左右に振る弘美を言葉で嬲ると、二人の嗜虐の悪魔は、太く長い、真っ赤な蝋燭を手に取り、火を灯した。
 蝋燭の赤い炎がゆらりと揺れ、弘美の目を惹きつけた。そして、弘美は悟った。今宵、まだ自分は許されないのだということを。
 
 大河内は、蝋燭の炎を弘美の顔の前で見せつけ、弘美の恐怖を煽りたてた。しばらく弘美の顔の前で蝋燭を左右に動かし、蝋燭に蝋が十分に溜まったことを確認すると、針が突き刺さったままの、弘美の右の乳房の上で蝋燭を傾けた。
 真っ赤な熱蝋が垂れ、弘美の右の乳房を灼いた。
 「うぎゃあああーっ・・・、あぐぐぐああっ・・。」
 弘美が凄絶な悲鳴を上げた。直近から垂らされた熱蝋は、これまでの拷問によって付けられた傷に、残酷なほど滲みた。もちろん、SM用の低融点のものではなく、普通の高融点の蝋燭である。それを至近距離で垂らされたのだ。熱いなどというものではない。敏感な乳房を直接炎で炙られるのと大差なかった。
 平山が、同様に、これも針山になっている左の臀部に熱蝋を垂らした。
 「きいいいぃーっっ・・・。」
 真っ赤な熱蝋が、今度は、弘美の傷ついた臀部に滲み入る。弘美は絶叫し、腰を前後に、大きく揺らして泣き悶えた。平山の蝋燭は、左右の臀部を蹂躙し、赤い熱蝋で染め上げ、14歳の哀れな少女を焦熱地獄に狂い泣かせた。平山は弘美の臀部を赤く染め上げると、弘美の前に回り、針で傷ついている秘部にも熱蝋を垂らしていった。
 大河内も負けじと、熱蝋を溜めては、左右の乳房に垂らし、弘美の小さな胸の膨らみを容赦なく灼き、熱蝋で真っ赤に染めていった。
 もう弘美の絶叫は止まることがなかった。唯一自由になる顔を左右に狂ったように振り、上半身を反り返らせて痙攣し、凄惨な熱蝋責めに狂い悶え、泣き喚いた。
 平山と大河内には、もはや理性は残っていなかった。目の前の哀れな少女に苦痛を与え、悲鳴を上げさせる。14歳の幼い性器を拷問し、破壊する。淫虐の欲望に全てを支配され、もう止まらなかった。止めようという意識すらなかった。ただひたすら蝋燭の炎と熱蝋で幼い美少女を責め苛んだ。
 平山は、弘美の臀丘から、可憐な割れ目にかけてを赤い熱蝋で埋め尽くすと、弘美の下半身に突き刺さっている針を蝋燭の炎で炙り始めた。針が真っ赤に灼熱し、弘美の臀部を、そして秘部の柔肉を内部から焼いた。
 大河内も弘美の乳房の膨らみを貫いている針を炙り始めた。針が見る見るうちに真っ赤に灼熱し、少女の乳房の肉を内部から焼き、焦がしていった。右の乳房を貫いている針を真っ赤になるまで加熱すると、今度は左の乳房を貫いている針を炙り、灼熱させる。次には乳首から乳房の膨らみに垂直に打ち込まれている針を灼熱させ、乳首を、乳腺を、内側から焼き、惨い火傷を負わせていった。
 お仕置き部屋に肉の焦げる臭いが漂い始めた。
 弘美は逆さに吊られた生身の肉を、それも敏感な女の秘所と、乳房の肉を、同時に焼かれる地獄の責め苦にのたうち、全身から脂汗を流して泣き、狂ったように絶叫した。
 「あがががあああーっっ・・・、こ、こあ、ころしてえっ・・、い、いっそひとおもいに、こ、ころしてっ・・・、うぎゃああーっ・・・。」
 ついに、弘美は哀願ではなく、死を願った。このまま責め苛まれ、地獄の苦痛を味わい続けるよりは一思いに殺して欲しい。そう願ったのだ。
 涙に濡れた弘美の目はすでに焦点を失い、半ば開いた口からほとばしる悲鳴も、獣の咆哮のようであった。口の端からは白い泡が吹き出されており、全身を硬直させて、痙攣を始めていた。
 
 「そこまでです。お仕置きを中断してください。」
 
 嗜虐の黒い欲望に我を失った平山が、弘美の小さな陰核を貫いている針を炙ろうと、蝋燭の炎を少女の秘部に近づけたとき、張りのある低い声がお仕置き部屋全体に響いた。その声は、決して大きくはなかったが、威圧感があり、思わず従わずにはおれない、威厳が含まれていた。
 声に驚き、ハッと我に返った平山が振り返ると、そこには顔を仮面で隠した筋骨隆々とした大男が立っていた。今宵の弘美のお仕置きに付けられた仕置き教師である。
 平山と大河内は、内心舌打ちし、我を失ってやり過ぎたことを後悔した。
 「ちょっと待ってくれ、あともう少しなんじゃ。もう少しだけ責めを続けさせてくれんか。」
 「そうですよ。あと少しくらいなら弘美だって大丈夫でしょう。」
 「頼む、弘美を責めるために持ってきた道具もあるんじゃ。もう30分でいい。いや、10分でもいいんじゃ。続けさせてくれんか。もちろん寄付金はどんとはずむぞ。」
 「もちろん、私もいつもの倍払ってもいい。悪い話ではないでしょう、どうですか。」
 極限までいきり立った欲望を抑え切れない平山と大河内は、未練たらしく仕置き教師にお仕置きの継続を懇願した。
 
 「申し訳ございません。弘美はもう限界でございます。治療が必要です。お控えください。」
 仕置き教師は、平山と大河内の要望を、慇懃に、しかし、毅然と断った。その態度は丁寧であったが、スポンサーといえど自らの判断に口は挟ませないという、断固とした決意を滲ませており、平山と大河内といえどもそれ以上の要望は口に出せなかった。
 
 仕置き教師は、拷問と医療の専門家だ。彼らの最も重要な役目は、お仕置きの行き過ぎを制止することである。お仕置きの行き過ぎを見過ごしてしまうと、女学生の肉体が毀損したり、最悪の場合には死に至ったりすることがある。かといって、中途半端に早くお仕置きを静止すると、客であるスポンサーを激怒させてしまうことになる。そのタイミングの的確な見極めが要求される、非常に困難な役割であった。
重要なことは、弘美の限界ではなく、弘美の肉体の限界を見極めることなのだ。
 その困難な仕事を遂行するため、仕置き教師たちは皆、拷問の知識だけではなく、高度な医学的知識、技量、経験を身に付けていた。彼らは、いわば『拷問の専門家』としての高いプライドを持って仕事を遂行しているのである。その彼らが、客の要望とはいえ、そう簡単に前言をひるがえすはずがなかった。
 学園もそういう人物を厳選して仕置き教師に採用している。この聖ラフレシア女学院において、仕置き教師の指示は絶対である。たとえスポンサーであろうとも逆らうことは許されないのだ。
 仕置き教師に逆らえば、いかに権力を持ち、政財界に多大な影響力を持つ大物であっても、聖ラフレシア女学院の会員から除名されてしまうことになる。ここほど、幼い美少女に対する嗜虐の欲望を存分に満たすことができ、且つ、秘密保守にも優れた組織が存在しない以上、大河内も平山も、除名される訳にはいかなかった。
 すでに眼前の仕置き教師の背後では、仕置き教師の連絡で入室してきた、4人の学園の医療スタッフが弘美を逆さ吊りから降ろし、治療を始めようとしていた。
 
 大河内と平山、二人の嗜虐の男たちは、なす術もなく、抑えきれない黒い欲望に身を焦がし、恨めしそうに目を血走らせ、指をくわえて、その作業を見つめていることしかできなかった。
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